公共政策の企画・立案や地域課題の解決に関する研究などに取り組む長崎県立大学地域創造学部の学生22人が、市内各地を視察しました。市の現状や課題、観光地や公共施設の特色などについて事前学習をしてきた学生たち。大川内山の窯元や市民図書館などで関係者の生の声を熱心に聞き、意見交換をしながら課題解決のヒントを探りました。
2019年7月10日