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未熟児養育医療の給付

未熟児養育医療の給付
(2014年2月13日更新)

概要・内容

未熟児養育医療の給付とは、身体の発育が未熟なまま生まれ入院を必要とする乳児が、指定養育医療機関において入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費により負担する制度です。ただし、世帯の所得税額に応じて、入院治療費の一部は自己負担となります。(※伊万里市においては、子どもの医療費助成制度により1月1,000円の自己負担となります。)

利用方法

申請いただいた後、給付が承認されますと、「養育医療券」が交付されます。養育医療を受けるときは、この医療券を指定の養育医療機関に提出してください。
養育医療給付を受けることができるのは、全国の指定養育医療機関での治療に限られます。

対象となる治療

指定養育医療機関で行う未熟児の治療のうち、次のものが対象となります。

  • 診察
  • 薬剤または治療材料の支給
  • 医学的処置、手術およびその他の治療
  • 病院または診療所への入院およびその療養に伴う世話その他の看護
  • 移送

※未熟児の治療以外の治療や、差額ベッド代などの保険対象外の治療は養育医療の対象ではありません。

支給内容

公費負担の範囲

指定養育医療機関における養育医療にかかる入院治療費のうち、医療保険適用後の自己負担額に相当する額を公費で負担します。ただし、世帯の所得税額に応じて、治療費の一部は自己負担となります。なお、保険適用とならない治療費などについては公費負担の対象となりません。(※伊万里市においては、子どもの医療費助成制度により1月1,000円の自己負担となります。)

対象者

佐賀県内に住所を有する満1歳未満の乳児で、下記の1または2のいずれかの症状を有し、医師が治療を必要と認めたもの

※伊万里市に住所を有する方は、伊万里市にお問い合わせください。

対象となる症状

  • 出生時体重が2,000g以下のもの
  • 生活力が特に薄弱であって、次のいずれかの症状を示すもの
    <一般状態>
    • 運動不安、痙攣があるもの
    • 運動が異常に少ないもの
    <体温>
    • 体温が摂氏34度以下のもの
    <呼吸器・循環器系>
    • 強度のチアノーゼを持続するもの、チアノーゼ発作を繰り返すもの
    • 呼吸回数が毎分50を超えて増加の傾向にあるか、または毎分30以下のもの
    <消化器系>
    • 生後24時間以上排便のないもの
    • 生後48時間以上嘔吐持続しているもの
    • 血性吐物、血性便のあるもの
    <黄疸>
    • 生後数時間以内に現れるか、異常に強い黄疸のあるもの

申請できる人・申請方法・申請期日・申請窓口

お子さんが未熟児であることが分かつたら、必要なものお持ちになり、お早めに福祉課子育て支援室窓口へお越しください。

※未熟児の保護者の方が申請してください。

持ち物

  1. 養育医療意見書(担当医師に記入してもらってください。)
  2. 世帯調書
  3. 健康保険証の写し
  4. 印鑑

※申請者の状況によって必要な持ち物が異なります。詳しくは福祉課子育て支援室にお問い合わせください。