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都市再生整備計画(旧まちづくり交付金)


都市再生整備計画(旧まちづくり交付金)
(2010年8月17日更新)

都市再生整備計画とは

 都市の再生が必要な区域において、都市再生特別措置法に基づいて市町村が作成した、公共施設の整備等に関する計画です。

都市再生整備計画に基づいて実施される事業について、事業の一部に「社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)」が国から充当されます。


社会資本整備総合交付金とは

 まちづくり交付金は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るため平成16年度に創設された制度です。

伊万里市では、「行きたいまち」、安心安全の「住みたいまち」の実現を目指し、平成18年度から平成22年度までの5年間を計画期間と定め、都市再生整備計画を作成しています。

※まちづくり交付金については、平成22年度より社会資本整備総合交付金に統合され、社会資本整備総合交付金の基幹事業(市街地整備分野)に「都市再生整備計画事業」として位置付けられています。

都市再生整備計画(伊万里・大川内山地区)(PDF文書 389KB)

(参考) 国土交通省HP