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伊万里市原子力災害避難計画の変更について

伊万里市原子力災害避難計画の変更について
(2019年2月6日更新)

 平成23年8月 伊万里市では、佐賀県において策定された「佐賀県原子力災害暫定行動計画」に基づき、また、関係市町との調整を経たうえで、玄海原子力発電所において、万一、事故が発生し、放射性物質の放出等の事象が発生した場合を想定し、市民の避難計画を策定しました。

 この避難計画について、平成31年2月1日に下記のとおり変更を行いましたのでお知らせいたします。

伊万里市原子力災害避難計画の変更点

  • 行政区ごとに割り当てている避難所の変更   
  • 主要避難道路の変更 

 

伊万里市原子力災害避難計画の概要

  1. 避難は原則自家用車両を利用するものとし、自家用車両により避難が困難な住民については、付近住民との乗り合いによる自家用車避難を行うか、集合場所に参集し、市等の保有する車両にて避難を行う。 
  2. 1の手段でも避難手段が不足する場合には、県が市からの依頼に基づきバス・タクシー協会・自衛隊等に要請し手配した車両にて避難を行うものとする。 
  3. 避難所の駐車スペースは、避難所に併設する運動場等の駐車スペースをまずは利用することとし、なお不足する場合には、近隣のグラウンド等を利用するものとする。 
  4. 避難を円滑に実施するため、主要避難経路(幹線道路等)を通ることを基本とし、主要避難経路から避難所(施設)までの間は、避難受入市町の協力を得て誘導員を配置し、誘導を行う。また、市は主要避難経路について、事前に市民に対して十分に周知を行う。なお、避難を円滑に実施するため、県警察等により避難経路の要所での交通規制及び交通整理・誘導、区域外からの車両等の進入制限が実施される。    
  5. 在宅の避難行動要支援者については、市が策定した「避難行動要支援者の個人計画」並びに「災害時要援護者避難支援プランの個人プラン」に基づき、支援者や自治会、民生委員・児童委員、消防団、自主防災組織等の周辺住民の支援を受け避難を行うものとする。
  6. 学校等、病院等医療機関、社会福祉施設、不特定多数の者が利用する施設等においては、あらかじめ避難場所、避難路、誘導責任者及び避難方法等について作成した避難計画に基づき、避難のための立退きの勧告又は指示等があった場合には、迅速かつ安全に避難を実施する。
  7. 行政機能の移転先として伊万里市役所は武雄市役所旧山内庁舎に移転する。

ダウンロード

伊万里市原子力災害避難計画.pdf(609KB)
※原子力災害時の避難先となる市町と「原子力災害時における住民の広域避難に関する覚書」を締結しています。
 詳しくはこちらをご覧ください。