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平成24年度の伊万里市当初予算の概要

平成24年度の伊万里市当初予算の概要
(2012年2月24日更新)

基本方針

 平成24年度は、長引く景気の低迷に加え急激な円高の影響等により輸出産業を中心に大きな打撃を受けており、法人市民税など税収の伸びも期待できないことから、依然厳しい財政状況が予想される。このため、行財政改革の着実な推進により経費縮減と歳入確保を図るとともに、既存事業の徹底した見直しにより、限られた財源のなかで緊急性、効率性に配慮した予算編成に努めた。
 歳入については、固定資産の評価替えなどにより市税が減収となるものの、普通交付税は前年度より増額で見込み、基金繰入や市債等により財源の確保に努めた。一方、歳出については、都市計画道路陣内白野線の整備工事や住宅リフォーム緊急整備事業、二里小学校の校舎改築に向けた実施設計、国見台体育施設の改修事業などに重点的な投資を行いつつ、子育て支援策の充実や保健活動の推進、農林業及び商業・観光の振興、学校教育の推進、消防・救急体制の充実等のために限られた財源を有効に配分した予算の編成を行った。

予算の資料

  1. 平成24年度 当初予算概要
  2. 一般会計予算額調(性質別) (PDF:69KB)
  3. 平成24年度 予算説明書

歳出

  1. 議会費 (PDF:99KB)
  2. 総務費 (PDF:378KB)
  3. 民生費 (PDF:320KB)
  4. 衛生費 (PDF:236KB)
  5. 労働費 (PDF:88KB)
  6. 農林水産業費 (PDF:256KB)
  7. 商工費 (PDF:182KB)
  8. 土木費 (PDF:238KB)
  9. 消防費 (PDF:160KB)
  10. 教育費 (PDF:356KB)
  11. 災害復旧費~14.予備費 (PDF:106KB)

予算ミニ知識

予算の区分

 自治体の予算は 「款(かん)→項(こう)→目(もく)→節(せつ)」 に区分されています。ずいぶん堅い言い方ですが、右側に行くほど細かい分類となり、実際の予算内容がわかる仕組みです。
 予算は単年度収支(4月から翌年3月までの会計年度ごとに収支を完結させる方法)をとっています。簡単に例えると、「家計簿」のように収入と支出を把握していく方式で、企業が資産の内容を把握するために使っているバランスシート(貸借対照表)などは使いません。つまり、予算の編成とその執行(支出)、そしてこれに伴う資金繰りが財政運営の中心です。

予算編成

 予算をつくることを予算編成といいます。伊万里市では、毎年1月末までに当初予算を作成し、3月議会の議決を経てから翌年度の予算が決定されます。
 また、年度の途中で予算が不足することもあります。こうした場合は、補正予算をその都度作成し、議会の議決を経てから予算が補充されます。