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伊万里市の個人情報保護制度

伊万里市の個人情報保護制度
(2020年3月13日更新)

 

1 個人情報保護制度について

 伊万里市では、市が保有する個人情報の適正な取扱いについての基本的事項を定めるとともに、自己の個人情報の開示、訂正などを求める権利を保障することにより個人の権利利益を保護することを目的に「伊万里市個人情報保護条例」(平成15年条例第2号)を制定しています。
 

2 個人情報とは

 個人情報とは、個人に関する情報であって、氏名、生年月日その他の記述により、特定の個人を識別することができるもの、または『個人識別符号』が含まれるものをいいます。また、人種や信条、社会的身分などの記述が含まれるものを『要配慮個人情報』といいます。
■『個人識別符号』とは 
・身体の一部の特徴をデータ化した文字や番号、記号など
【例】DNA、顔、虹彩、声紋などのデータ

・対象者ごとに割り当てられた文字や番号、記号など
【例】旅券の番号、基礎年金番号、運転免許証の番号、住民票コード、個人番号、健康保険の被保険者証の記号・番号・保険者番号など
■『要配慮個人情報』とは
 人種や信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実その他本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要する記述などが含まれるもの 
    

3 実施機関

 個人情報保護制度を実施する機関(「実施機関」といいます。)は、市長、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、議会です。 
 

4 個人情報の適正な取扱いについて

(1)個人情報取扱事務の届出
 実施機関は、個人情報を取り扱う事務を新たに開始するときは、その目的や、どのような個人情報を収集・利用するのかを市長に届け出ます。市長は、届出があった事務について伊万里市個人情報保護審査会に報告します。
(2)個人情報取扱事務の閲覧
 個人情報取扱事務について、その名称や目的、対象者などを記載した一覧表を市民情報コーナー(市役所1階)に置いていますので、閲覧することができます。
(3)個人情報の収集の制限
 要配慮個人情報は、原則として収集しません。
(4)個人情報の利用や提供の制限
 個人情報の利用や提供は、原則として収集した目的の範囲内で行います。
(5)個人情報の適正な管理
 実施機関が保有する個人情報は、正確かつ最新の状態に保つよう努めます。
 個人情報の漏えい、滅失などを防止するために適正に管理します。
 保管の必要がなくなった個人情報は、速やかに破棄または消去します。 
 

5 個人情報の開示などの請求について

(1)開示などの請求
 実施機関が保有する自己の個人情報について、開示や訂正、削除、目的外利用の中止、外部提供の中止(以下「開示など」とします。)の請求をすることができます。
(2)開示などの請求ができる人
 開示などの請求ができる人は、個人情報の本人、法定代理人などです。
(3)開示しないことができる個人情報
 法令などの規定により開示することができない情報、個人の評価などに関する情報、第三者の個人に関する情報、法人に関する情報などは開示しないことができる個人情報です。
(4)決定に不服があるとき
 開示などの請求に対する決定について不服があるときは、決定があったことを知った日の翌日から起算して3か月以内に実施機関に対して審査請求をすることができます。
 実施機関は、伊万里市個人情報保護審査会に諮問し、その答申を受けて審査請求に対する決定をします。
   

6 伊万里市個人情報保護審査会

 個人情報保護制度を適正かつ円滑に運用するため、専門の委員で構成する伊万里市個人情報保護審査会を設置しています。
 審査会は、条例に基づき、実施機関が取り扱う個人情報について、その収集や利用、提供などについて意見を述べたり、実施機関の諮問に応じて審議したりします。
    

7 その他

■国の行政機関や独立行政法人などの情報公開や個人情報保護制度については、総務省佐賀行政監視行政相談センターに設置された「情報公開・個人情報保護総合案内所」で制度の仕組みや開示等手続きに関する案内をしています。下記からリンクできます。
 情報公開・個人情報保護総合案内所

■個人情報に関し、閲覧は無料で、写しの交付は有料です。
 ・白黒 (A3まで)片面1枚 10円
 ・カラー(A3まで)片面1枚 50円