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佐賀県労働者福祉協議会「奨学金問題に対する取り組み」について

佐賀県労働者福祉協議会「奨学金問題に対する取り組み」について
(2019年1月28日更新)

佐賀県労働者福祉協議会「奨学金問題に対する取り組み」について

 近年、奨学金問題への社会的注目は、急速に高まっています。マスコミでも奨学金についての報道が増えており、大学授業料の高騰や保護者家庭の収入減少、更には卒業後の雇用の不安定や低収入である等、さまざまな要因から奨学金を利用したものの返還ができない方が増加し社会問題となっています。
 2015年7月に労働者福祉中央協議会(中央労福協)が実施したアンケート調査によりますと、今や大学生の 2 人に 1 人が奨学金を利用しており、1人あたりの借入総額は平均 312.9 万円、毎月の返済額は平均 17,206 円、返済期間は平均 14.1 年と言われております。そして、全体で4割弱の方が返済に対して「苦しい」と回答しております。
 そのような状況を踏まえ、2018 年度より奨学金返済を抱える勤労者を支援する目的として、九州労働金庫と連携した取り組みを開始しています。
 具体的な取り組み内容としては、セーフティネット(弁護士や司法書士)を活用した返済困窮者に対する相談窓口の設置と、返済額見直しによる可処分所得の向上に向けた奨学金借換ローン「つなぐ」の創設されました。
 

目的

 勤労者およびその家族に対して、奨学金返済に係わる相談および奨学金借換に必要な資金を融資することにより返済負担額等の軽減を図り勤労者とその家族の生活の改善および向上に寄与することを目的としています。 

取り組み内容

奨学金返済困窮者に対する相談窓口の設置(各県労福協、ライフサポートセンター)

問い合わせ先

一般社団法人 佐賀県労働者福祉協議会 ライフサポートセンターさが
電話 0952-32-1243

パンフレットはこちら