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マイナンバーを活用した情報連携について


マイナンバーを活用した情報連携について
(2017年7月18日更新)

マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)とは

社会保障・税制度の効率性や透明性を高め、利便性の高い公平・公正な社会を実現するための制度です。

※制度の詳しい内容は、こちら(市のホームページのサイトにリンク)をご覧ください。

※最新の情報については、内閣官房のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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情報連携について

社会保障、税及び災害対策分野における事務手続の一部で、マイナンバーを活用し、情報連携の開始前まで必要とされていた添付書類等の一部が省略されています。

 

平成29年7月18日(火)から開始されています。 



例)伊万里市営住宅の入居申し込みの場合

 情報連携の開始前まで、市営住宅の入居申込みの場合において、(1)申込書(2)収入申告書(3)住民票(4)所得証明書(5)その他書類等が必要でしたが、情報連携の開始により、(3)住民票(4)所得証明書は省略することができるようになっています。

職員は、提出されたマイナンバーと専用のシステムを使って、申請者の住民票に関する情報や税に関する情報を調べることができるようになり、この結果、申請者は添付書類が不要になります。