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後期高齢者医療制度の保険料について

後期高齢者医療制度の保険料について
(2020年4月1日更新)

令和2年度・3年度 後期高齢者医療制度の保険料率について

   後期高齢者医療制度では、法律により2年ごとに佐賀県後期高齢者医療広域連合が保険料率を見直しています。今回、1人当たりの医療費の増加などを考慮し、下記のとおり令和2・3年度の保険料率が改定されました。皆さんに納めていただく保険料が大切な財源となりますので、ご理解のうえ納付をお願いします。

   平成30・31年度  令和2・3年度
 均等割額  51,800円  52,300円

 所得割率

 9.88%  10.06%
 賦課限度額  62万円  64万円


保険料の計算方法

 保険料は、被保険者一人当たりいくらと決められる「均等割額」と被保険者の所得に応じて決める「所得割額」を合計した額です

   
  年間保険料   = 被保険者均等割額  +  所得割額
 (賦課限度額64万円)   一人当たり52,300円      被保険者に係る基礎控除後の

                               総金額等×10.06%

 

 

軽減特例(8割、8.5割軽減)の見直しが行われます

 所得に応じた軽減割合は法律上、7割・5割・2割となっていますが、制度の始まった平成20年度から平成30年度まで、7割軽減に該当する方については特例的に9割・8.5割の軽減率が適用されていました。安定した制度運営を目指すために、令和2年度の見直しでは、昨年度8割軽減であった方は7割軽減に8.5割軽減であった方は7.75割軽減となります。

 軽減見直しは、年金生活者支援給付金の支給や介護保険料の軽減強化といった施策により負担軽減がはかられています。

 

保険料の軽減

 令和2年度改正で5割軽減・2割軽減の適用対象者が拡大されます。

 5割軽減の軽減基準額が28万円から28万5千円に、2割軽減の軽減基準額が51万円から

52万円となります。

▼均等割額


軽減割合


世帯の被保険者全員及び世帯主総所得金額等

軽減後の額  (年額)

7割軽減

「基礎控除(33万円)」を超えない世帯で、被保険者全員の各所得の合計が0円となる世帯

  15,600円

7.75割軽減

「基礎控除(33万円)」を超えない世帯

    11,700円

5割軽減

「基礎控除(33万円)+28.5万円×被保険者数」を超えない世帯

  26,100円

2割軽減

「基礎控除(33万円)+52万円×被保険者数」を超えない世帯

  41,800円

 

被用者保険の被扶養者であった人の軽減

 後期高齢者医療制度に加入する前日において、被用者保険(健康保険組合や共済組合など)の被扶養者だった人は、保険料の被保険者均等割のみが賦課され、平成28年度までは特例措置により9割軽減となっておりましたが、制度の見直しにより平成29年度は7割軽減、平成30年度は5割軽減に縮小され、平成31年度以降は資格取得後2年間(24か月間)に限り均等割額が5割軽減されます(引き続き所得割は賦課されません)。なお、被扶養者であった方が、所得の低い方の軽減措置に該当する場合は、軽減割合の大きい措置が適用されます。

保険料の納め方

納付には3つの方法があります。

●年金天引

 年金から天引きできるかどうかの判定をした上で、該当される場合に開始されます。お手続きの必要はありません。また、申請により口座振替での納付への変更も可能です。

●納付書

 納期限までに金融機関またはコンビニエンスストアで納付してください。

●口座振替

 希望される方は、通帳と届出印をお持ちになり、市内の金融機関でお申し込みください。口座振替の開始は申し込みされた月の翌月以降からになります。納め忘れを防ぐためにも、ぜひ口座振替をご利用ください。

 ※すでに集合徴収市税で口座振替を利用していても、後期高齢者医療保険料の口座振替には、別途

  申し込みが必要です。

 

問合先

保険料額について 佐賀県後期高齢者医療広域連合  https://www.saga-kouiki.jp/

                         ☎0952-64-8476

納付方法について 伊万里市役所市民課年金保険係  ☎0955-23-2153