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「うちどく推進室」を設置しました

「うちどく推進室」を設置しました
(2017年4月1日更新)

平成29年度の伊万里市役所機構改革により、市民図書館の中に「うちどく推進室」が設置されました。


全国で最初にうちどく(家読)に取り組んだ市として、平成19年から伊万里市のうちどく活動は始まりました。その後もモデル地区となった黒川町を始め、各地域で家庭・学校・地域が連携しながら約10年間取り組み、初めて「家読サミット」を開催するなど、様々な成果につなげてきました。しかしながら、活動の度合いや広がりに関しては、同じ伊万里市内であっても学校や地域によって差が出てきています。


そこで、昨年9月に「日本一のうちどく推進のまち・いまり」を宣言し、本年3月に有志による「伊万里うちどく推進ネットワーク」が立ち上がったのを受けて、行政としてもより一層うちどく(家読)活動の普及・推進を行うため、業務を特化した「うちどく推進室」が設置されることになりました。

また、昨年5月に策定されました「第三次伊万里市子どもの読書活動推進計画」の中でも、基本方針の一つに「子どもの読書活動の意義及び意識の啓発並びに家読の普及」が掲げられており、子どもの読書活動推進と合わせて、うちどくの普及・推進が求められています。


今後は市民図書館のサービスと平行して、うちどくの意義や目的に関して啓発活動を進め、市内におけるうちどく活動の地域間の格差を減らし、実践している地域同士を結んで、情報交換をしたり、研修の場を提供するネットワークづくりの支援を行っていきます。
これからもうちどくの活動に関して、みなさんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 
平成29年4月1日  伊万里市