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あなたにもできる地球温暖化対策

あなたにもできる地球温暖化対策
(2019年6月5日更新)

 私たちは便利で快適な日常生活を送るために、知らず知らずのうちに二酸化炭素などの温室効果ガスを多く排出しています。その排出された温室効果ガスの大気中の濃度が濃くなり過ぎると、地表からの熱をより吸収することで地球温暖化が進行すると言われています。

 近年、地球温暖化に伴う異常気象により大きな自然災害が頻発するようになりました。 およそ50年後の世界の平均地上気温は、有効な地球温暖化対策を行わなければ、1.4℃から2.6℃も上昇する可能性があると言われています。これは19世紀末から20世紀末までの約100年間で平均地上温度が約0.7℃上昇したことに比べると、はるかに速いペースで温暖化が進むとみられています。
 このまま何もせず、対策を施さなければ、自然災害はもちろん、熱中症などの健康被害、農作物被害などますます大きくなることが予想されています。 地球の温暖化を緩やかにしていくために、日本はパリ協定に基づいて温室効果ガスの総排出量の抑制などを指導しており、業界や事業者は再生可能エネルギーによる発電の拡大や容器の軽量化など積極的に取り組んでいます。また、私たちは日常生活でもエネルギーの消費量を削減していくことで温室効果ガスを減らすことを求められています。

 ここでは、これからの季節に取り組みやすい省エネ方法をご紹介します。進んで実践してみましょう。

緑のカーテンの設置

 緑のカーテンとは、建物の窓の外にゴーヤなどのツルをはわせて、植物でつくるカーテンのことです。緑のカーテンを設置すると、夏の強い日差しを和らげ、葉の蒸散作用(水分が放出されること)によって周囲の温度を下げてくれるので、室内に涼しい風が流れ込み、室温の上昇を抑えます。

 

エコドライブの実施

 車を運転するときに、急発進をしない、無駄なアイドリング(エンジンをかけたまま停車すること)をしないなどのエコな運転を心がけることで、燃料を節約し、二酸化炭素の排出量を減らすことができます。

エアコン使用時の工夫

 エアコン使用時に扇風機を併用する、カーテンを使って熱の出入りを防ぐなどの工夫することで効率よく部屋を涼しくすることができ、消費電力を抑えることができます。

 ただ、暑さを我慢しすぎると熱中症の危険があるため、取り組まれる際はご注意ください。