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伊万里港の港湾・臨港道路の整備状況についてのお知らせ

伊万里港の港湾・臨港道路の整備状況についてのお知らせ
(2015年3月26日更新)

伊万里港の整備状況について(事業主体 国土交通省)

 伊万里港は、東アジアに至近距離という地理的優位性を活かし、中国・韓国の主要港との間に国際コンテナ定期航路4航路、神戸港との国際フィーダー航路が1航路の5航路・週6便を有しており、外貿コンテナ取扱量では全国の港湾64港(コンテナ取扱港)中、九州第4位である第25位(平成27年)となるまでに成長しています。伊万里港や周辺企業の更なる発展を目指し、港湾機能の充実を図るため、現在、公共埠頭や臨港道路の整備が精力的に進められています。


1.水深13m岸壁の整備

 七ツ島地区では、既存の水深9m岸壁と5.4haの背後のコンテナヤードに加え、大型船舶に対応した水深13m岸壁の整備や荷役の効率化を図るガントリークレーンの設置が完了し、平成25年4月に供用を開始しています。また、水深11mとなっている航路・泊地を水深13mにする浚渫工事が平成27年度に完了したところです。

2.臨港道路久原瀬戸線(伊万里湾大橋)

 伊万里団地と七ツ島工業団地の2つの工業団地を結び港湾機能の充実と交通渋滞の緩和を図るため、この臨港道路の整備が進められています。平成15年3月に2車線での暫定供用となっておりましたが、平成27年3月23日より完全4車線化で供用されたところです。

3.臨港道路七ツ島線

 平成21年度に事業化されており、七ツ島工業団地への企業進出や七ツ島コンテナターミナルでのコンテナ取扱量の増大に伴う周辺地区での交通混雑の解消やコンテナを運ぶ大型車等の円滑な通行のため、臨港道路七ツ島線の整備が進められています。

伊万里港が重点港湾・日本海側拠点港に選定されました

 伊万里港は平成22年8月に全国103の重要港湾の中から、国による新規の整備事業の対象となる重点港湾43港の一つに選定されました。また、続いて平成23年11月には日本海側拠点港(国際海上コンテナ)に選定されました。新たな港湾整備事業に着手できる可能性が開けたこと、また、東アジアとの近接性を生かした日本海側のコンテナ物流の拠点として、今後、更なる伊万里港の発展が期待されます。


伊万里港(七ツ島地区)及び臨港道路久原瀬戸線の整備状況(平成27年3月上旬)

伊万里国際コンテナターミナルの荷役状況

伊万里港(七ツ島地区)水深9m,水深13m岸壁

伊万里港のコンテナヤード

伊万里港(七ツ島地区)水深13m

航路浚渫状況

伊万里湾大橋

臨港道路久原瀬戸線

伊万里湾大橋上部工工事


佐賀県伊万里港振興会HPへのリンク