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九州電力株式会社から伊万里市に福祉車両が配備(譲渡)されました


九州電力株式会社から伊万里市に福祉車両が配備(譲渡)されました
(2018年12月25日更新)
 平成28年9月27日付けで、九州電力株式会社が佐賀県に申し入れた「自治体の避難計画に対する支援体制の強化」に基づき、平成30年12月21日にストレッチャーなどを備えた福祉車両が九州電力株式会社から伊万里市に5台、伊万里市社会福祉協議会に1台の計6台が配備(譲渡)されました。
 この福祉車両は、原子力災害時に身体的な理由により自家用車での避難が困難な方の避難や原子力防災訓練などに使用しますが、平常時には、通常業務用の公用車としても使用することにしています。