本文にジャンプします
メニューにジャンプします

重度障がい者等住宅改修費の給付について


重度障がい者等住宅改修費の給付について
(2017年11月6日更新)

住宅改修費の給付

日常生活を営むのに著しく支障のある在宅の重度障がい者等に対し、在宅生活支援のため、住環境の改善を行う場合にその費用の一部を助成します。

給付を希望される場合は、事前の申請が必要です。

対象者・住宅改修の範囲

  「住宅改修費給付事業実施要領・別表.pdf(162KB)」をご覧ください。
 障がいの程度により、対象にならない場合があります。

補助額

基準額20万円のうち原則1割負担とし基準額を超えた部分は自己負担となります。

手続きに必要なもの

 1.住宅改修申請書.doc(40KB),住宅改修申請書.pdf(140KB)

 2.工事見積書
 3.取付図面

 4.住宅改修着工前の写真
 5.身体障がい者手帳(身体障がい者の方)
 6.住宅改修費給付診断書.docx(16KB),住宅改修費給付診断書.pdf(67KB)(難病の方)
 7.印鑑(認印で可) ※
 8.個人番号(マイナンバー)が確認できるもの ※ 
 9.  免許証などの身元が確認できるもの
10.借家の場合は、家主の承諾書
11.借地の場合は、地主の承諾書

 ※対象者の年齢によって必要なものが異なります。 
 18歳以上の場合、対象者本人及び対象者と同一の世帯に属する配偶者のものが必要です。
 18歳未満の場合、対象者を含む世帯全員のものが必要です。

 注意点

  介護保険の対象になる人は、介護保険が優先です。
 申請される前にご相談ください。

関連ファイル

住宅改修費給付事業実施要領・別表.pdf(162KB)
住宅改修申請書.doc(40KB)
住宅改修申請書.pdf(140KB)
住宅改修費給付診断書.docx(16KB) 
住宅改修費給付診断書.pdf(67KB)