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サイバー大学がeラーニングコンテンツで伊万里の地方創生をサポート!

サイバー大学がeラーニングコンテンツで伊万里の地方創生をサポート!
(2016年8月5日更新)

サイバー大学がeラーニングコンテンツで伊万里の地方創生をサポート!


 ソフトバンクグループが設立した、すべての授業をインターネットで行うサイバー大学(学長:川原洋、所在地:福岡市東区)は、伊万里市の「都市と地方を結ぶ次世代人材育成によるクラウド型企業誘致事業」への取り組みにeラーニングの分野で協力し、地方自治体へ初めてサイバー大学独自の学習管理システム(LMS)であるCloud CampusとコンテンツのオーサリングツールであるCC Producer及び研修コンテンツを提供します。

伊万里市の地方創生に関する取り組み


 伊万里市では、国の地方創生加速化交付金を活用して「都市と地方を結ぶ次世代人材育成によるクラウド型企業誘致事業」に取り組んでおり、その一環として9月には会議室、セミナー室、動画・写真撮影スタジオなどを備えたサテライトオフィス、コワーキングスペースである「PORTO 3316 imari」を開設します。
 「PORTO 3316 imari」は、ワーキングスペースとしての役割を果たすだけでなく、既存産業に最新のテクノロジーをかけあわせた次世代産業の創造やIT企業の業務受注、企業誘致、移住候補者の掘り起こしなど、地方創生に関わる課題の解決も担います。それには、伊万里市におけるICT利活用スキルを十分に持った人材の育成が不可欠です。 「PORTO 3316 imari」開設にあたり、サイバー大学の学習システム(Cloud Campus/CC Producer)と研修コンテンツが伊万里市の人材育成に貢献できるとの判断から、これらの導入が実現しました。なお、伊万里市から委託を受けた伊万里まちなか活性化運営協議会のメンバーとして参加しているサイバー大学の森戸裕一教授が、今後活用方法等について先導します。

Cloud CampusおよびCC Producer導入の狙い

 

・Cloud Campus

 Cloud Campusは、インターネット環境があれば、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットを使って "いつでもどこでも"授業が受けられる、サイバー大学独自のクラウド型学習管理システムです。また、サイバー大学が設置しているIT総合学部は、テクノロジーとビジネスの両面を学べることを基本コンセプトにしており、ICT利活用スキルや経営・マネジメントを修得するために有効な科目やカリキュラムを数多く提供しています。
「PORTO 3316 imari」へは、サイバー大学とYahoo! JAPANとが連携して作成したネットビジネスに関するコンテンツを提供します。本コンテンツは、「eコマース」と「インターネット広告」など、インターネットを活用した「販売」と「集客」を総合的に学べる実務的な内容になっています。

・CC Producer

 CC Producerは、Cloud Campus用のeラーニングコンテンツを内製できるクラウド型のオーサリングツールです。PCとWebカメラ、インターネット回線さえあれば、高価な機材や専用ソフトが無くても「動画」と「スライド」を組み合わせたリッチなeラーニングコンテンツを制作できるのが特長です。 地方創生に必要な人材育成にあたっては、パッケージ化されたeラーニングコンテンツだけでなく、その地方の特性に応じて用意することも重要な施策となります。 「PORTO 3316 imari」においても、マルチメディアやAIの活用、農業とICTの融合といった地域創生に関わる幅広いジャンルの専門家を募り、伊万里市向けのコンテンツを準備する予定です。CC Producerの活用により、日本中からの専門家による伊万里市の人材育成のための遠隔指導が期待できます。