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農作業中の熱中症に気をつけましょう

農作業中の熱中症に気をつけましょう
(2017年6月26日更新)

農作業中の熱中症に気をつけましょう!

 農作業中の熱中症事故は毎年発生しており、特に気温の高い7月及び8月に、事故が多く発生しています。
 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行うとともに、休憩をこまめにとり、作業時間を短くする等作業時間の工夫を行ってください。
 また水分をこまめに摂取し、汗で失われた水分を十分に補給することが必要です。
 寝不足や体調不良も熱中症になりやすい要因ですので、体調管理に注意して下さい。

夏の農作業で気を付けること

日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう

 ◆特に70歳以上の方は、高温時の作業は極力避けましょう。
 ◆日中のシャベルを使った作業や草刈りは避けましょう。

こまめな休憩、水分補給を行いましょう

 ◆のどが渇いていなくても20分おきに休憩し、毎回コップ1~2杯をめやすに水分補給しましょう。
 ◆休憩時は作業着を脱ぎ、手足を露出して体温を下げましょう。

熱中症予防グッズを活用しましょう

 ◆屋外では帽子、吸汗速乾性素材の衣服やファン付きの作業着、屋内では送風機やスポットクーラーなどを活用しましょう。

単独作業を避けましょう

 ◆作業は2人以上で行うか、時間を決めてお茶を運び合うなど、定期的に異常がないか確認し合うようにしましょう。

高温多湿の環境を避けましょう

 ◆作業場所には、日よけを設ける等、できるだけ日陰で作業をするようにしましょう。
 ◆ハウス等の施設内では、断熱材を使用したり、風通しを良くする等して気温や湿度が高くなりすぎないようにしましょう。

熱中症が疑われる場合の処置

暑い環境で体調不良の症状がみられたら、すぐに作業を中断しましょう

 ◆代表的な症状を以下のとおりですが、熱中症には特徴的な症状がなく、「暑い環境での体調不良」は全て熱中症の可能性があります。
 ・手足がしびれる、冷たい
 ・めまい、吐き気がする
 ・ズキンズキンとする頭痛がある
 ・体が熱い
 ・意識の障害がある
 ・体がだるい
 ・まっすぐに歩けない

応急処置を行いましょう

 ◆涼しい環境へ避難しましょう。
 ◆服をゆるめて風通しをよくしましょう。
 ◆水をかけたり、あおいだりして体を冷やしましょう。
 ◆水分、塩分を補給しましょう。

病院で手当てを受けましょう

 ◆意識がない場合、自力で水が飲めない場合、応急処置を行っても症状が良くならない場合は、すぐに病院で手当てを受けるようにしてください。